立正大学サバイバルゲームサークル「RUSH」

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今回紹介するのはこれ！

そう，ショットガンT-ARTS VIETNAM S/MF5-5です．なにそれ

ポンプアクションですが，弾は撃ったら一回ずつ上から入れないといけません．なんですかねーこれ．

しかしなんとMOLLE対応で，皆さんお持ちのベストやらベルトで携行，有事には素早くドロウし，対応することができます．
なんと重量も100ｇを切っており，持ち歩いても負担はほとんどありません！！


ちなみに専用弾薬を使いますが，私はなくしました．しかし綿棒で代用が効くので問題ありません．

以上，ショットガンレビューでした！！




River.  

どもども、最近熱すぎます。
サバゲするときにも軽い装備にしたくなります。
いつも私zuminはｍ６１Ｙ型サスペンダーに、ピストルベルトを着けて、ブラックホークのレッグをつけたりだとか、レッグポーチをつけたりして軽量化を図っています。
しかし、そうすると足が痛いのです。
走ったりするとやはり足が痛いのです。

胸元は涼しいけどやはり足が痛い
そして装備が重たくなりＹ型だとどうしても肩に食い込んで痛い・・・

どうしようか考えた結果、

じゃん

ｍ67Ｈ型サスペンダーとナイロンベルトの組み合わせです。
当初ナム戦装備にしようかと思ったけど、コットンは汗を吸うので却下。
そしてなんとなく実物にこだわり、ナイロン製で固めてみました。
因みにどっちも実物放出品です。
Ｈ型にしたほうが肩への食い込みが少なくなった気が・・・。
コットン製品もつけてみたいけど、まあそれは来世に期待。
早く涼しくなるといいなぁ。。。
  

今回ご紹介する商品はこちら。

題名の通り


開封



ふたがついてるから


おちなーい


以上！  

わーい

  

こんにちは。週末雪でサバゲにいけない、zuminです。

今回記事に挙げるのは
ブラックホーク純正のＵＳＰ　ＣＱＣホルスターと、
ブラックホーク純正のレッグプラットフォームです。

マルイ電動のＵＳＰ
を購入したのですが、なかなかいいホルスターがなく、バックサイド、トルネードとためしＣＱＣホルスターにたどり着きました。

しかしレプリカのフルサイズＵＳＰはないということだったので、
純正を購入・・・・（高い・・・）

だが、さすが純正といったところ、不具合もなくしっかりホルスターに収まり、ドロウもいい感じです。

これをベルトにつけていたのですがどうも重たい、
前から憧れであった足にあしにつける！！と、いうことで
急きょレッグプラットフォームに決定したのであります。

しかし、トルネードなどはサバゲで動くとずれてしまい、非常に使い勝手が私はイマイチ・・・。
これで、ダメならもうレッグはあきらめて、コスプレ用にします、はい。
レプリカレッグもあったのですが、せっかく買うなら、ねぇｗｗ
やはりさすが純正といったところで、固定するベルトの裏が、滑り止め加工（レプリカはどうなっているのか知りませんが）で動いても、ずれることはありません。

こんな感じでしっかりとベルトから二本で下がっているので、普通のレッグホルスターよりもずれないものと思います。

はやくサバゲで使ってみたい！！
そんな衝動にかられる毎日です。

次回サバゲにいったらレビュー書きたいと思います！！  

こんにちは。最近「ネイビーシールズ」をみて、サバゲがしたくなったzuminです。
今回は装備紹介ということで、装備の紹介をしていきたいと思います。
今回紹介するのはこちら

ＳＰＲｍｋ１２mod0

です。
メーカーはＡ＆Ｋ。付属品として
・ショート多段マガジン（たぶん１９０発？くらい）
・バイポッド
・ニッスイ充電器＆バッテリ
が入っていたと思います。

これに私はノーブランドの３．５～１０倍のスコープをのせています。
が、
サバゲとなると、３．５倍だったら肉眼でも見えるし、１０倍だと、見えてても弾が届かないので、マルイのイルミショートスコープにのせかえようかなと思う今日この頃であります。

実銃は、Ｍ１６をスナイパー仕様にしたということで、中距離狙撃用、５．５６mmながらも、新型の弾薬により、威力が伸びているとのことだそうです。
最近だと、映画「ネイビーシールズ」のワイミーが使用していたそうな。（間違ってたらごめんなさい）

mod0,とmod1があるようですが、私は普通のレイルだと面白くないので、丸っこいハンドガードであるmod0を選択しました。
実物はカーボンらしいですが、おもちゃなのでスチールです。
ちなみにカーボンも売ってるらしいですが、本体が、３～４丁買えてしまうくらいらしいですわ。

今回の付属物の中にバイポッドが入っていましたがさすがの中華クオリティで、付け根が折れてしまったため、溶接にて修復しました。

若干みえにくいかもしれませんが、、真ん中の部分です。

中身はＦＥＴ加工しており、レスポンスはよいです。
マガジンもマルイのＭ１６ショートマグを使用できるので、使い勝手もよし。
しかしフルメタルなのでフリーフロートによる剛性はなかなかですが、いかんせん重い・・・・

弾道は素直に飛んでくれます。チャンバーを、ライラクスの、ストライクチャンバーに換装してあります。
固定ストックなため、バッテリもいろんなものが入ります！これは嬉しいところ。

紹介になっているかわかりませんが、今回はこの辺で。

次回も装備紹介や、サバゲレポートしていきたいも思います。
お楽しみに！！  

参考と覚書の為に自分のOSWの内部のカスタムに使用しているパーツについて書かせていただきます．



スプリング：PDI　120％
スプリングガイド：SS ステンレス強化ベアリングスプリングガイド ver.3
ピストンヘッド：SYSTEMA AREA1000 ジュラコンピストンヘッド
タペット：SHS強化　Ver.3
シリンダーヘッド：SHS　アルミシリンダーヘッド　Ver.3 ダンパー
ノズル：SYSTEMAorEAGLE（どっちか忘れた）　シーリングノズル SIG用
バレル：ORGA　マグナスバレル400mm
ホップパッキン：マルイ

上記のパーツは検索すれば恐らく見つかるかな，と

ベースのOSWは安物のZL（QP）で，
吸排気系は気密が悪く，ほぼすべて交換しています．サイクルはあまり早いとマガジンの方の給弾が追いつかないのでデフォルトのモーター，ギアで回して毎秒12発位．知人にFETを搭載してもらったのトリガーレスポンスはかなりいい方かと思います．
パッキンを押すゴムには流速のために辛口なまずを使用しております．
初速エネルギーはホップ無しで0.87j，最大ホップ状態で0.96j位で安定．とりあえず流速には成っているようです．
スプリングに関して，一カ月と一週間位圧縮させてからの使用なのでそのまま使うと大幅に初速オーバーする可能性があるので使う方がいれば気を付けてください．

配線は無理やりフレームを削って後ろに通してます．



インナーバレルはこのくらい飛び出てますがハイダーで十分隠れるし，大概サプつけるんで平気です．





まあ，こんなところです．