立正大学サバイバルゲームサークル「RUSH」

ども、kuryoです。
6/1のRUSH定例会の模様を写真を中心にお送りします。

この日は天気予報では30℃を超えるとのことでしたが、湿度はそれほど高くなく、穏やかな風も吹いていて思っていたよりは過ごしやすい気候でした。

この日は全員で10名ちょい集まりました。


1年生も3名参加。このまま定着してくれるといいな。


Kryptek迷彩のマンドレイク柄
カッコイイ。植生との相性も良好。


この日絶好調だった鈍器もといL85。マーパットも植生相性〇


英大好き。バイポットが戻らなくなってたけど直ったのだろうか･･･


統一感のあるマルチカム装備。グラサンが似合ってる。


Mossy Oakのギリー（オブセッション）。色を塗るそうなので期待しよう


A-TACS迷彩のFG。写真がこれしかなかったんや･･･すまぬ･･･すまぬ･･･


ロシア迷彩だって、はっきり分かんだね。ypaa!!

愛銃を撮るロシア兵（麦わら装備）


Mossy Oakのギリー。私です。


ゲームの内容としては通常ゲームを何戦かやった後、1年生チーム（電動ガン）と先輩チーム（ハンドガン・セミオンリー・しゃがみ、プローンなし）に分かれてゲームをやりました。
まず1年生には敵を見つけて撃つことを身につけてもらいたいので、こういったゲームはいい練習になると思います。

上記のハンデ戦のあと、1年生から
「ふえぇ･･･いつ攻めて、いつ身を隠したらいいのか分からないよぅ＞＜」
という質問を受けました。
案外、自分が今狙われているかそうでないのかを察知して行動しろというのは、言葉では説明できてもなかなか理解させるのは難しいものです。
その他、風の音や他のメンバーが交戦している時は動くチャンスだと教えはしましたが、最終的には「死んで覚えろ」でした。悪い先輩ですね(笑)
たった数回のゲームでそういったスキルを身につけるのは難しいので、1年生にはこれからも継続的に参加してもらいたいものです。





（銃の）集合写真。
撮るときに「ブースターが見えるように・・・」と言いつつ微調整をするメンバーに「保護者か！」ってツッコミを入れたら、Riverが
「まぁ、みんな（整備的な意味で）反抗期越えてきてますからね・・・」
と言ってたのが結構深い言葉だなぁと思った。


これから夏に向けてもっと暑くなりますが、各々体調に気をつけて！

ではまた。