2014年05月29日
【RUSH】狙撃手の魅力
個人的なものですがTwitterもやっているので、よければフォローしてくださいませ。
@ku_ryo
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kuryoです。熊谷は一気に暑くなってきました。
今回は1年くらい前から本格的に使用している東京マルイのL96AWS・・・というよりは「スナイパー」についてちょろっと書こうと思います。
“すべてのウエポンが0.98J以下という一律制限下でのサバイバルゲームにおいて、ボルトアクションスナイパーの位置づけは、賛否両論あるだろうが、私は非常に面白いポジションだと思っている。しかし、そこでの面白さを味わうには相応のテクニックも要することも確か。自分の位置取りからはじまり、敵の進路予測、射撃の正確さもさることながら、如何に敵に発見されることなくターゲットをしとめていくかというタクティクスは、まさにサバイバルゲームの根幹的な楽しみ方であり、その達成感も悔しさもダイレクトに味わうことができるポジション。
強力な敵スナイパーに出くわしたときの絶望的な恐怖感、また味方になったときの怒涛の安心感はスナイパーがゲームにおいて作り出す一種の演出とも言える。サバイバルゲームにピリリとしたメリハリがつくのもまたスナイパーの面白さなのだ。”
(ハイパー道楽 L96AWS レビューより)
うーん。厨二心をくすぐるかっこよさ。
スナイパーといえば、日頃RUSHがお世話になっている社会人チームがありまして、そこの方たちが紛うことなき「スナイパー集団」なのです。
私がL96を購入した理由はその人たちへの憧れと、当時メインウェポンだったP90の「軽くて短い電動ガン」に対する反動だったのかもしれません。
ちなみにL96という銃のチョイスは完全に見た目で選びました。(私は銃に疎く、サバゲを始めた当初はM4とG36の見分けがつきませんでした)
ボルトアクションは電動ガンと異なり立ち回りがとにかく繊細でなければならず、連射がきかないこともあり馴染むまでかなりの時間とゲーム数がかかりました。
特訓の甲斐あって、いまでは敵を発見してからのエイムスピード、射撃時の姿勢などは、導入時より比較的に向上したと思います。
先週のゲームではそれらを遺憾無く発揮できたのではないでしょうか。
RUSHでも数名、ボルトアクションに興味を示しているメンバーがいるようなのでここで推しておきます(笑)
一緒にスナイプしようぜ!
内容のまとまらないままですが、ここらで筆を置くことにします。
ではまた。