2013年05月01日
2013年度第一回キツネ狩り報告
我々人類は未確認生物を相手にするキツネ狩りというゲームをおこなった。
(実際のゲーム内容とは異なる場合があります、ご了承ください)
人類VS未確認生命体の戦いの始まりである。
今回の標的はこちら
直立二足歩行を行いフルオートで攻撃してくる人類の敵。動きが早く肉眼でとらえることは不可能であり、気配もなく突然に襲われる。
・キツネ狩りルール
一対多数に分かれ狩られるほうは一、狩る側は多数である。
狩られる側はフルオートでの攻撃可能。狩る側はセミオートorハンドガンである。
狩られる側がさきにフィールドに入り何分か経ったら攻撃開始!!
今回は目標をフィールドにて確認後3分くらいたった後攻撃を開始した。
(脳内BGMターミネーターで)
いざ戦闘開始。
徐々に追いつめていく人類、連携必須である。
いったかとおもいきや・・・ここで時間切れ。完全に狩るまでは至らなかった。。
帰還できたのはこれだけ・・損害は大きすぎた・・・奴は・・一個小隊以上の力をもっていたのだ・・・
おまけ
今回散っていった仲間である。(嘘ですw参加してくれた一年生です。ありがとう!!)
(実際のゲーム内容とは異なる場合があります、ご了承ください)
人類VS未確認生命体の戦いの始まりである。
今回の標的はこちら
直立二足歩行を行いフルオートで攻撃してくる人類の敵。動きが早く肉眼でとらえることは不可能であり、気配もなく突然に襲われる。
・キツネ狩りルール
一対多数に分かれ狩られるほうは一、狩る側は多数である。
狩られる側はフルオートでの攻撃可能。狩る側はセミオートorハンドガンである。
狩られる側がさきにフィールドに入り何分か経ったら攻撃開始!!
今回は目標をフィールドにて確認後3分くらいたった後攻撃を開始した。
(脳内BGMターミネーターで)
いざ戦闘開始。
徐々に追いつめていく人類、連携必須である。
いったかとおもいきや・・・ここで時間切れ。完全に狩るまでは至らなかった。。
帰還できたのはこれだけ・・損害は大きすぎた・・・奴は・・一個小隊以上の力をもっていたのだ・・・
おまけ
今回散っていった仲間である。(嘘ですw参加してくれた一年生です。ありがとう!!)